腰痛2

西洋では「魔女の一撃」と言われる疾患です

まさに、突然やってくる!

ですが、患者さんは症状をみるとぎっくり腰だとおっしゃるのですが

ぎっくり腰も程度の違いやぎっくり腰でないこともあります

ぎっくり腰は、腰部に熱や痛み、動作痛があります

しかし、こられる方で熱は無いけど腰がものすごく痛いというのが

あります

実は、この時に腰部椎間板ヘルニアとの鑑別を忘れてはいけません!

ぎっくり腰だと思っていたものが腰部椎間板ヘルニアだと予後の処置が

違ってきます

まず、どうしてぎっくり腰が起きるのかというと

ほとんどが腰部の筋肉疲労が原因だと考えています

仕事や育児で中腰や重いものを持ち上げる動作をする時に腰を使います

チリも積もれば山となるように疲労は蓄積していき、最後には筋肉が

誤作動を起こして腰痛になります

ぎっくり腰の定義や定説は腰を動かした時に腰部の靭帯が腰の骨に

挟まれて靭帯が損傷して腰が熱を持つとあります

つまり、熱のないぎっくり腰はありえないのですが

とてつもない腰痛をぎっくり腰だと思われている気がします

ただ、腰痛は基本的に筋疲労が主な原因なので腰部に負担がないように

するのが基本です

では、腰部に負担をかけている要因はなにか?

腰部筋肉の疲労、骨盤の歪みによる姿勢不良、仙腸関節のかたさ

殿筋群の疲労、ふくらはぎやふとももの筋肉の疲労

これらが原因で起きます

なので、この要因を取り除くことを施術の目標にしています

筋肉をほぐす、ストレッチ、骨格矯正、仙腸関節を緩める

腰痛は日頃のケアで防げます

動けないような大きな腰痛にならないようにケアをしましょう